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独自ドメイン

自分で所有しているドメイン(独自ドメイン)でブログを公開できます。必要なDNS作業はCNAMEレコード1件の設定だけで、SSL証明書は自動で発行・更新されます。

利用できるプラン

独自ドメインは有料プラン(Plus・Pro)の機能です。Freeプランはサブドメイン(○○.nekote.blog)でのブログ公開になります(有料プランの提供開始までは、すべてのブログで独自ドメインを利用できます)。プランの詳細は料金ページを参照してください。

設定の前に確認すること

  • 対象のドメインを所有していて、そのドメインのDNSにCNAMEレコードを追加できること
  • 推奨はblog.example.comのようなサブドメイン形式であること。example.comのようなドメイン本体は、CNAMEを置けないDNSサービスがあります
  • ドメインのDNSが別のCDNやプロキシサービスを経由していて、CNAMEレコードを外部から確認できない構成になっていないこと(この構成では所有権確認が完了しません)
  • 1つのブログに登録できる独自ドメインは1件です

設定手順

1. ダッシュボードでドメインを登録する

ダッシュボードでブログの「ブログ設定」を開き、「ドメイン」タブの独自ドメイン(画面上の表示は「カスタムドメイン」)に、ブログに使いたいドメイン(例: blog.example.com)を入力して「登録する」を押します。登録すると状態が「DNS設定の確認待ち」になり、DNSに設定するCNAMEレコードが表示されます。

2. CNAMEレコードを設定する

自分のドメインのDNSに、ダッシュボードに表示されたCNAMEレコードを1件設定します。

blog.example.com. CNAME customers.nekote.blog.
  • blog.example.comの部分は、登録したドメインです
  • 向き先はcustomers.nekote.blogです
  • ユーザー側で必要なDNS作業はこの1件だけです。所有権確認のための追加のレコードや、認証ファイルの設置は不要です

3. 検証状況を確認する

DNSの設定が反映されたら(通常は数分程度)、ダッシュボードの「検証状況を確認」を押します。ドメインの所有権確認とSSL証明書の発行が完了していれば、状態が「配信中」に変わり、そのドメインでブログが配信されます。まだ完了していない場合は、しばらく待ってからもう一度押してください。

  • 所有権確認とSSL証明書の発行は自動で進みますが、ブログの配信を始めるには「検証状況を確認」の操作が必要です。待っているだけでは有効になりません
  • SSL証明書は自動で発行・更新されます。ユーザー側での更新作業はありません

設定後の挙動

  • 独自ドメインが「配信中」になると、ブログのサブドメインURL(○○.nekote.blog)へのアクセスは独自ドメインへ自動で転送されます(記事のパスも引き継がれます)
  • ダッシュボードの状態表示は「DNS設定の確認待ち」「配信中」「削除処理中」の3種類です。「削除処理中」と表示されているときは、削除が途中で止まっています。「削除を再実行」を押すと残りの処理を再試行できます

ドメインの変更・削除

  • 「削除」を押すと独自ドメインの設定が解除され、ブログはサブドメインURLでの配信に戻ります
  • 別のドメインに変更するには、いったん現在のドメインを削除してから新しいドメインを登録します(1ブログに登録できる独自ドメインは1件のため)

よくある設定ミス

  • CNAMEレコードの設定漏れ、または向き先の誤り(正しい向き先はcustomers.nekote.blogです)
  • CNAMEレコードを設定したあと、「検証状況を確認」を押していない
  • ワイルドカード(*.example.com)やnekote.blog配下のドメインは登録できません
  • ドメインのDNSが別のCDNやプロキシサービスを経由していて、CNAMEレコードを外部から確認できない

しばらく待っても有効にならない場合は、トラブルシューティングを確認してください。

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