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Notion連携

Nekote BlogのNotion連携では、Notionのデータベースで記事を管理し、ステータスを切り替えるだけでブログに公開できます。連携は読み取り専用(read-only)で、NekoteがNotion側のデータを書き換えることはありません。

テンプレートの複製と接続

標準の流れでは、Nekoteが用意したNotionテンプレート(記事データベース入りのページ)を複製して使います。

  1. アカウント登録後、ブログを作成すると、データベースの接続画面に進みます
  2. 接続画面からNotionの認可(OAuth)画面へ進みます。認可の途中で、テンプレートを自分のワークスペースへ複製できます
  3. 複製されたデータベースは自動で特定され、そのままブログに接続されます。プロパティの対応付けも自動で確定するため、追加の入力は不要です

テンプレートにはサンプル記事が含まれているので、まずはサンプルを見ながら書き方を確認できます。

記事データベースのプロパティ

テンプレートの記事データベースには、次のプロパティが用意されています。

プロパティ 種類 説明
タイトル タイトル 記事のタイトル(必須)
ステータス ステータス 下書き公開の2値。公開状態を制御します(必須)
公開日 日付 記事の公開日
スラッグ テキスト 記事の公開URLに使われる文字列。未設定の場合はページIDベースのURLになります
タグ マルチセレクト 記事のタグ。未設定なら表示されません
カテゴリ セレクト 記事のカテゴリ。未設定なら表示されません
反映日 日付 「反映リクエスト」ボタンが押した時刻を書き込むプロパティ
反映リクエスト ボタン 公開中の記事の更新をブログへ反映するボタン
  • 必須なのはタイトルとステータスだけです。ほかのプロパティは未設定でも記事を公開できます
  • プロパティの対応付けは内部ID基準のため、接続後にプロパティ名を変更しても連携は壊れません

記事を公開する

  • 記事のステータスを下書きから公開へ切り替えると、その記事はすぐに公開されます。反映リクエストは不要です
  • 公開から下書きへ戻すと、すぐに非公開になります
  • ステータスを切り替えるまで公開されることはないため、書きかけの記事が勝手に公開される心配はありません

公開済みの記事を更新する(反映リクエスト)

公開中の記事は、本文やプロパティを編集しても自動では反映されません。公開されている内容はそのまま保たれます。

  • 記事の「反映リクエスト」ボタンを押すと、その時点の内容で公開版が更新されます
  • ボタンの実体は「反映日」プロパティを押した時刻に更新する仕組みです。ボタンを消してしまった場合も、「反映日」を手動で更新すれば同じように反映できます
  • 反映されるのは同期を実行した時点のNotionの内容です。ボタンを押した直後に編集を続けると、その編集内容が反映されることがあります

ダッシュボードから手動で反映する

Notion側のボタンが使えない場合に備えて、ダッシュボードにも反映ボタンがあります。

  • 記事一覧の行ごとの「反映」ボタン … その記事だけを再同期します
  • ブログ単位の「反映」ボタン … ブログの全記事を再同期します

既存のデータベースを接続する場合

テンプレートを複製せず、自分の既存のデータベースを接続することもできます。ただし、接続できるのはテンプレート互換のプロパティ構成のデータベースだけです。

  • 接続時にプロパティ構成が自動で診断されます。診断で確定できない場合はエラーになり、テンプレート形式に合わせるよう案内が表示されます
  • ステータスのプロパティでは、公開扱いの選択肢名を公開(またはpublished)にする必要があります

read-only連携について

Notion連携は読み取り専用です。NekoteがNotionのページやプロパティを書き換えることはなく、記事の正本は常にNotion側にあります。

同期履歴とエラーの確認

公開・反映などの同期の結果(成功・失敗・失敗の理由)は、ダッシュボードの「同期履歴」で確認できます。「反映リクエストを押したのに反映されない」といった場合は、まず同期履歴を確認してください。詳しくはトラブルシューティングを参照してください。